夢みるニッポン旅 鳥取 夢みるニッポン旅 鳥取

アップデートされた旅へ 東部・中部・西部

鳥 取新定番をめぐる

気持ちの良いロケーションに新しいスポットが続々とオープンし、
魅力が年々アップデートしている鳥取県。
東部、中部、西部それぞれに見どころがあるから、
車でのびのび巡りたい。

鳥取砂丘に新ランドマークが誕生
鳥取砂丘に新ランドマークが誕生

鳥取砂丘に新ランドマークが誕生 鳥取砂丘に新ランドマークが誕生

必ず立ち寄りたい! 
「鳥取」が詰まったカフェ

建築家・隈 研吾が設計したカフェが鳥取砂丘のそばにオープン。鋭い斜面が特徴的な建物は「砂丘に刺さって伸びていく階段」のイメージで、そのインパクトは絶大! 中に入ると外観の印象とは逆に、砂丘の風紋を思わせる柔らかな曲線のカウンターがお出迎え。建材は全て鳥取県産の木材で、CO2排出の削減を目指している。大山ベーコンや日光ショウガなど、地元の食材がふんだんに使われたメニューで、砂丘散策の腹ごしらえを。

  • タカハマカフェ

    1階で注文するセルフオーダースタイル。2階は全て客席、屋上にもテラス席が。砂丘の砂を散りばめた和紙のランプシェードや中井窯の洗面台など、民芸に精通する隈氏が細部までデザイン。

  • タカハマカフェ

    分厚くカットした大山ベーコンのグリルをハンバーガーに。日光ショウガを使ったクラフトジンジャー825円は甘過ぎずスパイシー。大山ベーコンびっくりバーガー1,408円

  • タカハマカフェ

    道路を挟んで向かい側には国立公園の鳥取砂丘が。海が見える丘まで足を運んでみよう。

2022.8 OPEN

タカハマカフェ

080-8132-3939

鳥取県鳥取市福部町湯山2164
(砂丘会館敷地内)

営業時間/10:30~16:00LO
定休日/なし カード/可 座席/109
Instagram/@takahamacafe
アクセス/鳥取ICから車で16分

EAST OF TOTTORI EAST OF TOTTORI

人気ベーカリーの2店舗目は
歴史ある智頭宿エリアに

野生の菌でパンとビールを作る[タルマーリー]の2号店として、1日1組限定の宿を併設したカフェが誕生! 江戸時代に鳥取最大の宿場町として栄えた智頭宿(ちづしゅく)エリアにある古民家をリノベーションし、「日本人がビールとパンを食べるように、和と洋を融合させた空間にしたかった」と、オーナー渡邉 格さん。古い洋家具がしっくりなじむ空間では、多彩な酵母パンを使ったランチやサンドがいただける。

EAST OF TOTTORI

ビール酵母や酒種など酵母菌が異なる4種類のパンを食べ比べできるパンランチセット1,870円。地元食材を使ったスープと総菜付き。この日のパンはレーズン酵母の田舎パンやピタなど。メインはイノシシ肉のハンバーグ。

  • タルマーリー智頭店

    一棟貸しの宿[やどり木の家]は、キッチン・洗濯機併設で長期滞在が可能。

  • タルマーリー智頭店

    「将来的に街全体が宿のようになって、ここが旅の拠点となれば」。定員4名。

  • タルマーリー智頭店

    智頭町那岐の天然水と野生の菌のみで醸造するオリジナルクラフトビールは6種類。左からベルジャンホワイト、ブレッドビア各800円(テイクアウトの瓶ビールは990円)

2022.4 OPEN

タルマーリー智頭店
タルマーリーちづてん

0858-71-0139

鳥取県八頭郡智頭町智頭594
営業時間/カフェ・12:00~18:00(ランチセット〜16:00LO)
定休日/火・水 カード/可(10,000円以上) 座席/24
チェックイン/IN●15:00 OUT●11:00
宿泊料金/30,000円〜(3名まで、4名の場合36,000円〜)
HP/www.yadoriginoie.com(宿泊はHPから要予約)
アクセス/智頭ICから車で5分

EAST OF TOTTORI

景色もおいしいレイクサイドへ 景色もおいしいレイクサイドへ

景色もおいしいレイクサイドへ

湯梨浜町[渡辺農園]の平飼い卵や琴浦町[岸田牧場]の乳製品など、地元の食材を使ったバスクチーズケーキ600円。コーヒー豆は横浜[405COFFEE ROASTERS]に特注したオリジナルブレンド。カフェラテ530円

湯梨浜町の恵みを
水景色の特等席で味わう

東郷湖沿いのグランピング施設に併設するカフェ。レイクビューのテラス席は20席以上あり、湖と連なる山々を眺めながら焼きたてピッツァや自家製スイーツを楽しめる。イタリア製の石窯で焼かれるピッツァは見た目も生地もナポリスタイルながら、オーナー夫妻は元々和食の料理人で、ほんのり和も感じるあっさりめの味わいに仕上げている。野菜や卵は湯梨浜町産、乳製品も県内の提携牧場から仕入れており、鳥取の食の豊かさを感じられる。

湖屋カフェ 湖屋カフェ

イカやエビなど地元の魚介類を使ったゆりはま海のピッツァ1,800円はトマトソースにカツオ・コンブのだしが使われており、マイルドに。湯梨浜町の野菜が味わえる生ハムサラダM1,200円

2021.10 OPEN

湖屋カフェ
こやカフェ

090-2800-0058

鳥取県東伯郡湯梨浜町はわい温泉15
営業時間/11:00~19:30LO
定休日/木(祝の場合営業、翌日休)
カード/可 座席/26、テラス席24
HP/yurihama-koya.com
アクセス/はわいICから車で6分

湖屋カフェ

東郷湖は周囲約12kmの汽水(海水と淡水が混ざり合った状態)の湖。湖岸の小さな小屋は「四ツ手網」と呼ばれる東郷湖独特の仕掛け網で、ここから滑車を使ってエビやコブナなどを取ったという。最盛期には20カ所以上あったが、現在は観光用に3カ所のみが保存されている。

CENTER OF TOTTORI CENTER OF TOTTORI

CENTER OF TOTTORI

汽水空港
きすいくうこう

鳥取県東伯郡湯梨浜町大字松崎434-18
営業時間/13:00~18:00
定休日/火〜木
カード/可
HP/www.kisuikuko.com
アクセス/はわいICから車で6分

街巡りから外せない
エリアの名物書店

千葉から移住したモリテツヤさんが営む小さな本屋。2015年の開業から改装と増築を重ね、現在はイベントやワークショップも開催できるカフェや、ギャラリースペースも。店内には民族学や台湾関連本、アート、精神世界……など、ジャンル別に古書と新刊が混在する。「近頃は古着店や鳥取唯一のミニシアターもできて、巡るのが楽しい街になってきました」と街案内人でもあるモリさん。

  • 汽水空港
  • 汽水空港

建築現場のアルバイトで得た技術で約3坪の倉庫を自ら改修。個人制作の冊子・ZINEが充実。「鳥取大の学生が作ったZINEが近所のおばあちゃんの愛読書になったり、うれしい交流も」。

写真家の美術館は建築も必見 写真家の美術館は建築も必見

写真家の美術館は建築も必見

周囲の田園風景とのコントラストが強く印象に残る白いキューブ状の建物。カーブのかかった壁も特徴的で、館内のどこにいてもスケールの大きさを感じさせられる。

思わず撮りたくなる、
絵になる建物

山陰の自然を背景とした“植田調”と呼ばれる演出写真で名を馳せた鳥取県境港市出身の写真家・植田正治のミュージアム。約12,000点の所蔵作品から、代表作を中心とした常設展、テーマを掲げてより深く作品をひもとく企画展の2部構成で展示。高松 伸設計によるミニマルな館内は、余白がたっぷりと配され作品を引き立てる。大きな窓からは、鳥取の名峰・大山(だいせん)が一望。

  • 植田正治写真美術館

    カメラ本体に入ったような体験ができる映像展示室。黒い穴がレンズになっており、外の風景が反対側の壁に投影される。世界最大級のカメラレンズが使われている。

  • 植田正治写真美術館

    館内に配された椅子も高松 伸デザイン。

植田正治写真美術館

0859-39-8000

鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3
営業時間/10:00~17:00(〜16:30最終入館)
定休日/火(祝の場合は営業、翌日休)
カード/ミュージアムショップのみ可
入館料/1,000円
HP/www.houki-town.jp/ueda/
アクセス/大山高原スマートICから車で5分

WEST OF TOTTORI WEST OF TOTTORI

とり料理 さんぽう

真ん中に丸く盛られたカレールゥは、水を使わないのにしっとりふわふわ。ご飯は卵とバターだけで炒めたパラパラの焼き飯で、カレーによくなじむ。さんぽう風ドライカレー(唐揚げ・サラダ付き)1,540円

甘くて辛い、ここだけの味 
鶏専門店のドライカレー

1968年創業の、うま味が強い大山町産“がいな鶏”の鶏料理専門店。ずっと変わらないとりめしやとり弁当がある一方で、新しい米子のソウルフードとして人気上昇中なのがドライカレー。野菜やリンゴなど約30種類もの食材とスパイスを使い、うま味を逃さないようにあえて煮込みすぎずに仕上げている。「僕が辛いの得意じゃないから」と店主が話すように、爽やかな辛さに甘みも合わさったくせになる味わい。

とり料理 さんぽう

0859-22-5850

鳥取県米子市角盤町1-72
営業時間/11:00~14:30、17:00~21:00共にLO
定休日/月&不定
カード/可 座席/43
HP/www.tori-sanpou.co.jp
アクセス/米子南ICから車で7分

とり料理 さんぽう

鳥取の名物おやつが食べたい!

絶対外せない、王道の鳥取おやつといえばこれ!

[大山まきばみるくの里]の特製ソフトクリーム

[大山まきばみるくの里]の特製ソフトクリーム

鳥取県民のソウルドリンク、白バラ牛乳をぜいたくに使った名物ソフトクリーム。口溶けが良く滑らかで、新鮮な生乳ならではのミルキーな味わいは、さすが牧場直営の味!1日に4,500本売り上げたことも。400円

大山まきばみるくの里

大山の麓にある観光牧場。乳製品をぜいたくに使ったメニューが自慢のレストラン、鳥取県産牛が楽しめるバーベキューも。

大山まきばみるくの里

0859-52-3698

鳥取県西伯郡伯耆町小林水無原2-11
営業時間/10:00~17:00(レストラン〜16:00LO)
定休日/火 カード/可 座席/74
HP/dainyu.or.jp/home-of-milk/
アクセス/大山高原スマートICから車で15分

[石谷精華堂]の打吹公園だんご

[石谷精華堂]の打吹公園だんご

白あん、小豆あん、抹茶あんで餅を包んだ3色の串団子。隠岐に流された後醍醐天皇のエピソードを元に作られたもので、創業以来添加物を一切使わないのがこだわり。打吹山の天女伝説が描かれたレトロなパッケージもかわいい。5本570円

石谷精華堂

1880年創業の老舗和菓子店。本店には喫茶コーナーも隣接しており、飲み物にだんごが1本付いてくるサービスがうれしい。

石谷精華堂

0858-23-0141

鳥取県倉吉市幸町459-1
営業時間/8:00~17:30(カフェ〜16:30LO)
定休日/なし カード/可 座席/46
HP/www.kouendango.com
アクセス/倉吉ICから車で6分

鳥取にはウサギがいっぱい!!

2023年はうさぎ年。
鳥取には「因幡の白兎」の神話が伝わり、
ゆかりのスポットやお土産もいっぱいです!

あの神話に出てくるウサギが主神白兎神社

あの神話に出てくるウサギが主神白兎神社 あの神話に出てくるウサギが主神白兎神社 あの神話に出てくるウサギが主神白兎神社

縁結びだけでなく動物医療や皮膚病のご利益も。白兎の縁結び守り1,000円

古事記の一節にある神話『因幡(いなば)の白兎』にも登場する神社。主神が白兎神とあって、参道沿いの石像から授与品まで、とにかくウサギがあちこちに。小高い丘にあり、鳥居越しに白兎海岸が見下ろせる絶景も見どころ。

白兎神社

0857-59-0047

鳥取県鳥取市白兎603
営業時間/参拝自由(社務所9:00~16:00)
カード/不可
HP/hakutojinja.jp
アクセス/吉岡温泉ICから車で10分

ウサギにちなんだお土産がズラリ 道の駅 神話の里 白うさぎ

ウサギにちなんだお土産がズラリ 道の駅 神話の里 白うさぎ ウサギにちなんだお土産がズラリ 道の駅 神話の里 白うさぎ ウサギにちなんだお土産がズラリ 道の駅 神話の里 白うさぎ

紅白のウサギ最中。日光ショウガの風味があんこにマッチ。白兎ジンジャー最中2個290円

「福と縁」をテーマに、1968年に誕生した鳥取銘菓。大山バターを使ったウサギ型の生地の中には、程よい甘さの黄身あんがイン。8個1,188円(寿製菓)

道路を挟んで目の前が海岸という好ロケーションの道の駅。1階にはお土産店のほか、海を望むカウンター席がある[すなば珈琲]も。2階のレストランでは新鮮な魚介を使った定食や丼がいただける。

道の駅 神話の里 白うさぎ

0857-59-6700

鳥取県鳥取市白兎613
営業時間/8:00~19:00
定休日/なし カード/可 座席/1F:12、2F:約100
HP/sirousagi.com
アクセス/吉岡温泉ICから車で10分

ACCESS
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大阪市内から鳥取市内まで/車●阪神高速池田線→中国縦貫自動車道・中国池田IC→佐用JCT→鳥取自動車道・佐用平福IC→鳥取IC→R29。
大阪市内から約2時間30分、片道高速料金4,050円〜

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