時代やジャンルが幅広く、状態の良さでも定評のある［want antique］の3店舗目が南堀江に登場。深江橋店ではライフスタイルを提案し、東大阪店ではインダストリアル家具や店舗什器を中心に扱う。こちらはそのセレクトの世界観と、今の気分を表現した旗艦店。奥行きのある店内で、得意とするミッドセンチュリーの家具と、一点物ばかりの雑貨や東欧の花器、アフリカの民族布などをミックスし、部屋の一角を切り取ったようなディスプレイに！ 「買い付けはアメリカと東欧がメイン。家具などは、すぐに使えるようにメンテナンスされているものだけを並べています」と、店長の奥野 龍さん。選び方のポイントも気軽に聞いてみて。