SAVVY.jp連載。料理好きの中学生ほろが、部活が終わってから作る料理のアレコレをのぞき見します。
10月10日(金)
昔、ママから晩ご飯が、“トマト煮込み”だと聞いて、
「トマト2個!?」と驚いたことがあります。
そんなことを思い出しながらつくねをこねて、
トマト煮込みにしてみました。
大家さんにもらった本しめじを添えて、
目玉焼きをつぶしながら食べたら、
黄身がトマトソースと合わさって優しい酸味でした。
ほろちゃんパパより
「さくらんぼのごとくミニトマトをぱくぱくと食べていた娘も、
いつのまにかトマトが苦手になって、
サラダからよけるようになっていました。
でも、イタリアンをオシャレだと思うようになってから、
トマトで味つけることの面白さも感じてきているのでしょうかね。
(サイゼリヤありがとう!)
最近は減ってきたけれど、
トマト2個のような小さい頃の勘違いや言葉が面白くて、
Xに記してきました。(https://x.com/horograph)
娘も時々見返しては自分で爆笑しています。」
「さくらんぼのごとくミニトマトをぱくぱくと食べていた娘も、
いつのまにかトマトが苦手になって、
サラダからよけるようになっていました。
でも、イタリアンをオシャレだと思うようになってから、
トマトで味つけることの面白さも感じてきているのでしょうかね。
(サイゼリヤありがとう!)
最近は減ってきたけれど、
トマト2個のような小さい頃の勘違いや言葉が面白くて、
Xに記してきました。(https://x.com/horograph)
娘も時々見返しては自分で爆笑しています。」
著者

ほろ
陶芸家の両親を持つ京都在住の中学生。マンガ『パラダイス・カフェ』(ひうらさとる著)を読んだことをきっかけに料理をするように。将来の夢はパティシエで、料理人への第一歩として投稿をスタート。得意料理はチャーハン!
- Instagram@cookinghoro
※過去記事は、ハッシュタグ #ほろの料理スナップ をクリック