SAVVY.jp連載。料理好きの中学生ほろが、部活が終わってから作る料理のアレコレをのぞき見します。
6月24日(火)
13歳の誕生日にケーキキーパーをもらったので、
自分のバースデーケーキを作りました。
キーパーに入るように、
いつもの大きさのケーキを小さな型で抜いて、
スモモとぶどうを添えました。
翌朝、余った輪っかの生地はホール(穴)ケーキになりました♪
ほろちゃんママより
「早いもので、いつのまにかティーンエイジャーの仲間入り。
中学生になって、部活やテストで楽しくもちょっと忙しいような生活になりました。
ケーキの設えもなんだかすこし大人しくなったかな?と思ったりもしましたが、
残り生地で楽しく作った穴のあいたケーキは、
彼女っぽいユーモアがあって、まだまだほほえましいです。」
「早いもので、いつのまにかティーンエイジャーの仲間入り。
中学生になって、部活やテストで楽しくもちょっと忙しいような生活になりました。
ケーキの設えもなんだかすこし大人しくなったかな?と思ったりもしましたが、
残り生地で楽しく作った穴のあいたケーキは、
彼女っぽいユーモアがあって、まだまだほほえましいです。」
著者

ほろ
陶芸家の両親を持つ京都在住の中学生。マンガ『パラダイス・カフェ』(ひうらさとる著)を読んだことをきっかけに料理をするように。将来の夢はパティシエで、料理人への第一歩として投稿をスタート。得意料理はチャーハン!
- Instagram@cookinghoro
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