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SAVVY.jpの竹村です。

急に春めいてきた昨今、とはいえ北海道はまだまだ冬です。
と、言いたいところですが、急な暖気がやってきていました。

ここ数年、冬になるとお伺いしている星野リゾートが運営するリゾートホテルブランド[リゾナーレトマム]ツアー。
北海道は、関西からだと行きやすいんですよね。
大阪、関西、神戸、それぞれの空港から、まあまあな数の便が出ています。
さらになにかと車移動を強いられる、でっかいどう北海道ですが、
トマムなら新千歳空港から電車で行けるのが便利なんです。
駅から[リゾナーレトマム]まではシャトルバスで5分程度ですので、
ほぼ駅直結と言ってしまってもいいのではないでしょうか。
電車で行けるスノーリゾートは意外とないんです。
新幹線で行けるガーラ湯沢くらいかもしれません。

さて、そんなこんなで北海道に、びゅーんと飛びます。
空港好きの私、新千歳空港が最も好きな空港なんですよね。
とにかく何時間でも何日でもいれると思える空港です。
なので乗り換えとは別に、空港滞在時間をわざわざ確保する念の入れよう。
空港を楽しむのも旅の醍醐味です。(超個人的主観)

空港の話はさておき、いざトマムへ。
一面の雪景色、ではあるのですが急な春の訪れで雪解けがかなり進んでしまったそうで。
やたらと恐縮するトマムのスタッフの面々。
しかし、こればっかりは自然のことなのでどうしようもないですよね、とは思うのですが。
雪が多少悪くても、総合的に楽しめるのがリゾートのいいところ、と
今回改めて実感しました。

バブル期に建てられたホテルだけあって、部屋に展望ジェットバスがあったり、サウナがあったりもしますが、ひろびろとした空間はゆったりとくつろげます。
座るところ(ソファなど)もいっぱいあって、無駄にあちこちに座ってしまうのは貧乏性でしょうか。この気持ち伝われ!
部屋意外にも、暖炉のあるロビーや、サロンのようなBook&Cafeでまったり過ごすこともできます。
そのほかにも謎の空間があって、そこでぼんやり過ごすこともできます。
謎の空間っていいですよね。
余白といいますか、今どきは何かと空間に意味を持たせすぎな気がしますので、
こういう謎の空間があちこちにあるのはありがたい。

スノーリゾートというと、ホテルとスキーだけ、のイメージもありますが、
他にもいろいろあるんです。
ホタルストリートと呼ばれる、ショップが並んだエリアには、
カフェやレストランなどがあります。
スノーリゾートらしく、スキーやスノーボードで滑ってアクセスできるというのも面白いですよね。
こちらにあるCafé&Hamburger「つきの」では、つきのdeアプレスキーと銘打ってアフタースキーを楽しめるようになってます。
リフトが終わるのがだいたい16時くらいで、ガツガツ滑らない人なら
15時前には落ち着いちゃってるんですが、晩ご飯まで意外とすることがない。
そんな時を楽しむのがアプレスキーなんですよね。

薄暮れのライトアップが綺麗で、かつて使っていたペアリフトチェアもあって、
オリジナルのメニューも楽しめます。
雪降るスノーボール 1,100円(税込、1日15個限定)、雪降るホットワイン 800円(税込)。
(ネーミング通りものすごい雪が降ってきたので中で撮影しました)
ちなみに、ここでは星野佳路代表が肝いりのライダーズバーガー1,900円(税込)もいただけます。

さらにもう少し足を伸ばしてアイスヴィレッジに。
宿泊者なら入場券が付いてるので自由に入れます。
冬の間だけ出現する氷の街。
氷の教会に、氷のホテル、氷のレストラン、氷のスイーツショップ、氷のポスト。
そして、氷の美術館が今シーズンから登場。
全部氷ですね。そりゃまあ、アイスヴィレッジですものね。
あ、アイスリンクもあります。これは氷のリンクじゃないんですね。

氷のラーメンや、凍らせた具材を熱いチーズでいただくチーズフォンデュなどがいただけます。この熱冷が新感覚でなんだかやみつきになりそうです。

そして、北海道の底力とラグジュアリーとは、は次回にて。
まさかの続きます。

それではどうぞよろしくお願いいたします。

リゾナーレトマム
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonaretomamu/

※〈編集日記〉は毎週金曜更新、次回は3/13(金)予定です。
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