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編集長の竹村です。

ありがたいことに、あちこち地方に行く機会も多いです。
視察といいますか、「うちのエリアを紹介してよ」的に、
お呼ばれすることもあります。

とある関東の地方に呼ばれて行ったときのこと。
その土地の名所旧跡などを巡って紹介してくれました。

ガイドをしてくれていた方が
「こちらのお寺は400年の歴史がありまして、大変古くから……」
と、説明してくれました。

それを聞きながら、「400年か、まあそんな古くないな」と
考えている自分に気がつきました。

なんでそう思うのか?と、考えてみれば
関西に住んでいると、1000年オーバーの寺社仏閣が
あまりにもありすぎて、あまりにも身近すぎて、
ありがたみを感じていないんじゃないかという。

ちなみに、清水寺の開創は778年。東大寺は728年。
上賀茂神社は、678年の創建。
何時代ですかね?と問いたくなる年号です。
(飛鳥時代です。蘇我氏が台頭していた頃合いですね)

当時の建物が残っていることもたくさんあります。

世界遺産から、国宝、重要文化財もごろごろと。
先日、東寺に行ったら、
「あれも国宝、これも国宝。おおお!」と、なりました。

まったく気にしていませんでしたが、
関西に住んでいると「国宝」のプレートを
見慣れすぎているんじゃないかと。

大人になると、格言が身に染みると言いますが
まさに、灯台もと暗し。

あらためて、インバウンドを含めてそりゃ観光に来ますよね。
なにをいまさら言ってんだ、と言われてもいたしかたない。

とはいえ、どこまで身近にある寺社仏閣のことを
知ってるのか?と言われると
「うぐぐ……」となってしまいませんか?

特別公開も多い、この季節
あらためて、身近なお寺や神社にお参りしてみましょうよ、
というのが、発売中の
SAVVY1月号「関西の神社とお寺」特集です!

2024年は辰年です。
登っていきましょう!

それではどうぞよろしくおねがいします。

写真/横浪 修
スタイリング/大久保緑(吉澤暁子きもの着付け教室) 
ヘアメイク/大西和佳 モデル/橘季希 場所/上賀茂神社

※編集長日記は、毎週金曜更新! 次回は12/1(金)更新予定です。
過去記事は、ハッシュタグ #編集長日記 をクリック。

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発売日:2023年11月22日(水)定 価:900円(税込)

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