「できない...と思ったときの対処法は?」
インタビューの場に現れた瞬間、清涼な風。
場の空気を瞬時にして変えてしまう、深津さんの存在感...
これがいわゆる"オーラ"というものなのか! と思わず納得。
質問に対しての返答も的確で、ものすごく頭の回転が速い!
インタビューが終わって、撮影準備に入った途端、
話しをしているときとはまた違う、強烈な女優オーラがむんむん。
カメラの前に立った深津さんの後ろには、後光のような光が見え...
うーん、これはなんだか御利益ありそう。
ということで(?)誌面では紹介しきれなかったお話をご紹介いたします。
こちらも、悩める女子必見です!
*大人になると言うこと
14歳で映画のお仕事でお金をもらったときに
"大人になった"と実感されたという深津さん。
当時は大人ばかりの中で生活していたので、
常に「自分は普通じゃなきゃいけない」という思いが強かったとか。
周囲がなんでも手を差し伸べてくれる前に、まず自分でなんとかする。
現場でお茶をいれたり...、小さなことでも自分が動くこと。
あと「いろいろなことをバランスよくできることも大切ですね」
*できない...って思ったとき
映画の主人公とは違って"スランプで仕事ができない"
ということは今まで一度もないのだとか!
これは原作者の西原理恵子さんからも
「深津さん、できないって、言ったことないでしょ?」
と言われたそう。「なんとかするよね(笑)」って。
本当にどうしたらいいかわからない...という時は、
"今あるのはなぜ?"と考えることが、脱出の糸口に。
好きな事をしていられる自分、今の自分がなんてありがたい環境か。
それを考えると「できない」といえないはず。
「必ず助けになってくれますよ!」
*好奇心を持つことが大切!
10代で上京する際も「東京という街を見たい!」
という気持ちでいっぱいで、戻りたい、とも一度も思わなかったとか
「自分の意志じゃなかったら悲しいけど、憧れていた東京へ行く。
普通の田舎の子が華やかな世界、もうそれだけでワクワクしていました」
まずは好奇心を持つ。
これこそが、自分を動かす一番の原動力になるんですね!
西原理恵子の自叙伝的漫画『女の子ものがたり』を『子猫の涙』の森岡利行が脚本と監督を手掛けた作品。主人公が故郷で出会った友だちとのかけがえのない少女時代を回顧し、人生の絶不調から生きる勇気を取り戻していく姿をノスタルジックに描いた感動の物語。
原作/西原理恵子
脚本・監督/森岡利行
出演/深津絵里、大後寿々花、福士誠治、風吹ジュン
公開/シネ・リーブル梅田
なんばパークスシネマ
シネ・リーブル神戸
京都シネマほか
『女の子ものがたり』 サイト
http://onnanoko-story.jp
eri fukatsu●’73年、大分県出身。14歳の時に『1999年の夏休み』で映画デビュー。’96年に公開された映画『(ハル)』で、日本アカデミー賞・優秀主演女優賞ほか四冠を手にする。その後も、映画『踊る大捜査線 THE MOVIE』(’98年)、『踊る大捜査線 THE MOVIE2』(’03年)でそれぞれ日本アカデミー賞・優秀助演女優賞を受賞した人気実力派女優。












